クリエイター集団「第四境界」さんの代替現実ゲーム(ARG) 「かがみの特殊少年更生施設」に挑戦しました(｀・ω・´)
狩野英孝さんの動画で伊集院さんが紹介しているのを見たのがきっかけで面白そうだなと思って検索掛けてHPの方に行ったんですがそもそもHPから始めると行き詰ります(;´Д｀)
まずはXのポストを見てかららしいことを家族に言われてXの気づいてさんをフォローして動画見てキーワード拾ってって・・・あとYouTubeでチュートリアルみたいな動画もあるらしいと教えてもらって見に行ったりしてなんとなくやり方を知った感じです。大変よくできてて夢中になりました。Google検索で色々調べて履歴が不穏になりました。Google検索かけたりすると答えがバーンと示されたものが上位になっていたりもするので注意が必要です。(-_-;)
一応最終ページまで辿り着きクリアとなりました。なのでここは私のお気に入りメモのブログなのでやはりメモを残すことにしました。ネタバレ、私見満載なのでご覧になる方はご注意ください。因みに自力でのクリアは6％だとか。躓きポイントはひとそれぞれだろうけどページを進めるのはよく見たり読んだりすればヒントは書かれています。私は院生の作品の隠されたメッセージは難易度が高すぎるので自力では無理でしたね。

リンクリスト

気づいて　@about_A_message

かがみの特殊少年更生施設公式HP

チュートリアルYouTube

第四境界

遊び方、楽しみ方

最終目標(クリア)はHPの右下に1/127(LV0)と書いてある、127ページへなんとかして辿り着くこと。LVは閲覧する難易度だと思う。LV0は表向きの内容で一般人に見られてもいいもので普通にリンクでつながっている。

主筋の遊び方はざっくり言うと、HPのリンクから行けないページにHPの検索機能にキーワードを入力して検索にヒットしたページで次のキーワードを見つけて検索にかけるを最終ページまで繰り返す。その過程で「気づいて」さんのお願いであるA君に何があったのかの真実が明らかになっていく。
主筋の世界観に色を添える少年たちの作品の隠されたメッセージを見つけたり、全ページを閲覧したり、様々事を考察したりそういった楽しみ方もあります。

検索ワードは完全一致じゃないとヒットしない。
複数種類のワードで同じページを示す場合もある。例えば「虐待」と「父子」だと同じページがで検索にかかる。
検索にヒットしない場合「申し訳ございませんが、お探しの情報に関する記事は見つかりませんでした。
1～2のキーワードを検索することで記事が見つかる場合があります。
当サイトの検索エンジンの仕様上、3つ以上のキーワードで見つかる記事はありません。」というヒントメッセージが表示される。

1～２ということは2つのキーワードが必要な場合もあることで2つキーワードを入れてそのうちの1つが合っている場合、「申し訳ございませんが、お探しの情報に関する記事は見つかりませんでした。
キーワードの組み合わせを変えて検索することで記事が見つかる場合があります。
当サイトの検索エンジンの仕様上、3つ以上のキーワードで見つかる記事はありません。」というヒントメッセージが表示される。

キーワードを入力する際はコピペできるものはコピペ。2つのキーワードの区切りはスペース。2つのキーワードの順番も一致させる。

別の言い方になっていたりもするので気になる部分はGoogle検索など普通の検索エンジンで調べます。なんでもわからないことはググってみる。

ブラウザの拡大機能を使うことが多々ある

ページの内容をよく見る、読む。

Xのポスト　展示会とHPの相違点など

• A君からの絶縁状の中身。筆で殴り書きで読み辛い。2か所ぐしゃぐしゃっと消されている部分がある。
• 封筒は施設のエンブレム？校章？みたいなマーク入りの専用封筒
• Xのポストを見たとある人からA君のいる場所を教えてくれるDMが届く
• 誕生日プレゼントを渡しに職場を訪ねるも別人のようになっており様子もおかしく結局なにも話せないままプレゼントも渡せず仕舞いに。なにも話せず30分たっておわり。A君の職場は変わったとろだった誰も何も話さないし何かを怖がっている様。
• A君の居場所を教えてくれた人はA君は施設でもマンガを書いていたらしいが内容までは知らないらしい。そのマンガを見たいが招待された人しか入れない場所に展示されているがそれ以上は教えられないしもう関わらない方がいいとのこと。
• あきらめられない気づいてさんはA君の実家へ行ったがここでも関わらないように言われる。ネガティブ投稿してたらA君の居場所を教えてくれた人から連絡があり展示会の招待状を手に入れてくれてこれきりだと念を押された。
• 展示会でこっそり動画を撮影する気づいてさん。
• 受付で招待状を渡すもリストにないっぽい？ので職員が確認しに。そのあと別の職員が来てどこで招待状を手に入れたか聞かれて父の知り合い？的な事を答えて再度確認取りに行ってなんかOKでたっぽい。(招待状のカードになんかあるのか本物認定されたっぽい？招待状を作成できる立場もしくは入手できる伝手があるかで適当な番号を入れて作ってくれたのかも？リストは招待状のアルファベット+番号と名前と備考の一覧で3枚ある。字がよく見えないから詳しくはわからない。
• 絵画の卒院作品。「ひまわり」に美羽奨励賞　HPにない作品「向き合う」など。
• リストの3枚目を拾うもすぐ回収されてしまう。
• 写真「大地に感じる力」に喜多見勇次郎賞
• HPにはない「共に過ごす仲間」という写真。何かの錠剤がテーブルに置かれている。気づいてさんが見た後くらいに職員が外してどこかへ。
• ポスター作品はぼやけててよく見えない。犬の啓発ポスターになんらかの賞がついてる。
• 作文はHPにない「ありのまま」という作品があった。文を左側から読むと違った意味になる。
• マンガの展示では4コマ目がちゃんと消されずに展示してある。キーワード　錠剤　もの忘れ
• >展示用のバイカラームーン。この漫画からキーワードを探す。ヒントはweb版との違いや「」で囲ってあるワードなど。キーワードは矯正の歴史　7号施術寮　救命ボート問題です。「蒼乃晴翔」A君の本名だと思われる。「乙坂響」「林野廣剛」DMくれた人ではないのかな？っと勝手な予想。それぞれのフルネームがキーワードの一つ。
• 撮影は禁止だとスマホをしまえと注意される。
• >控室にこっそり入るが先ほど回収された絵以外ははっきりとはわからないが展示されてない作品がいくつかおいてあるみたい。薄暗いうえに全体が見えないのでよくわからない。
• 薄暗いしぼやけてて書類も内容はよく見えない。
• PR動画
• 気付いてくれた人(ポストを見た人等)に動画をあげているのでなにかわかる人は調べてほしいことと自分には時間が無いことマンガは真実を隠すために描き替えられたものではないかという疑問などの投稿。そして日本を経つのであとは任せたとばかりにかがみの特殊更生施設のHPのリンクを張ってポストは終わっている。

HPと展示会で大きく違うのはバイカラームーン。4コマ漫画の4コマ目がHPでは消されている。錠剤　もの忘れホームページの検索機能で検索ワードを入れるとそれぞれの4コマ目まであるものが見れる。

ページを進めていくとポストの内容もこうなんじゃないかなとか考察？が捗るんじゃないかなと思います(´･ω･`)特にバイカラームーンは何回も見ることになるとおもいます。

かがみの特殊更生施設のホームページへ行ってホームページと展示会の作品等を見比べたりしながら検索ワードを探していきます。本筋はホームページの方のバイカラームーンと展示会のバイカラームーンを見比べてキーワードを探してどんどん検索してページを進めていくことです。矯正の歴史　7号施術寮　救命ボート問題をホームページの検索機能で検索します。直接ページを進めていく上で大事なのはこの3つのワードです。

リストの3枚目はMから始まる番号と成績優秀者などと書かれているので卒院関係者の招待客のリストと番号の頭のアルファベットの注意書きが書かれている。1枚目の備考欄には院長対応ともう一つなんか書いてあるけどよく見えない。
G:翔界誠心会関係者　GはなんのGかは不明　学会？　病院っぽい感じよく～会ってついてる病院があるし。
H:警察関係者　Hはなんだろうね。保護観察官？
K:施設関係者　Kはカガミノだと思う・・・たぶん。
J:芸術関係者　Jはさっぱりわからない。
M:卒院関係者　Mはねモルモットじゃないのかな？

ありのままという作文

ありのままの僕でいる
なんて絶対嫌だ
心を変え、新しい自分になる
無理やりにでも
正しい道へ向かう
僕には僕の中の
感情に負けずに
生きていく

直接のキーワードはないけれど色々的を得た作文だなと。

ページ一覧

以下更新中↓

院生作品の隠されたメッセージ　気になる所等　私見

本筋ではないが気になる所等

考察などは不得手で特に年月日は面倒なのであまりみていないのです(-_-;)

昭和22年に金森壽一郎の論文が・・・その中に協力者として久下沼祥豊氏と書かれているので被検体16号は院長久下沼智教なのかも？金森壽一郎が戦前満洲へ渡っていることから北辰研究機関は満洲にあって久下沼祥豊氏は帰国後帝国医学会顧問となったが当時帰国者の差別があったようなのでそれで息子がぶちぎれたんではないのかなと。バイカラームーンの初期でもそうだけど罪の意識より正義感で悪い奴をやってやった感が・・・こういうところが社会不適合因子であると判断される要因の一つではないかなと。父親ももっと諦めないで諭して欲しかったと思うけど・・・。金森壽一郎の論文もだいぶ読み辛い感じだったので久下沼祥豊が息子についての手記を書いたなら表現指導評価レポートの写真の手帳のような読みやすい感じではないと思うので遺品の中で見つけた手記を16号が書き写したものではないかなと。ノートに線をいれているところとかデンマーク語勉強してたノートと似てる。表現指導評価レポートの写真では机はちょっと乱雑でキーボードは安物だし眼鏡もそんな高級なものではない一般的な物っぽいただ茶托ついたお茶が置かれているのでお偉いさんかなと。カウンセラーのレポートを見ている？のもあってこの席は院長の席ではないかと。後からのページを見てからでないと気づかないことも多々ある(´･ω･`)16号が施術を受けたのがいつなのか・・・太平洋戦争が昭和16年から昭和20年で金森壽一郎が帰国したのが昭和17年論文が出されたのが昭和22年。あらゆる手を尽くして探したとあるので最初から知っているわけではなさそう？昭和20年～22年の間かな？　論文で金森壽一郎が久下沼祥豊氏には一方ならない助力と感謝してるっぽいのでそれくらいの時期じゃないかなと。それかかがみの特殊更生施設ができた昭和29～あたり。

ロボットのポスター　エンコードUTF-16(BE)　96a0（隠)　3057（し）305f（た）3000（空白）307c（ぼ）304f（く）3089（ら）306b（の）30b3（コ）30c8（ト）30d0（バ）3000（空白）3055（さ）304c（が）3057（し）3066（て）　しょくぎょうくんれんすいしんぽすたーぱそこんりかいをふかめよう！R$d@FMD@KEAせんせいがついているので、しょしんしゃでもあんしん！かりきゅらむをとおしてｐｃすきるをまなべる！さらに！れべるにわかれたせんもんてきなこーすもじゅこうかのうになりました！を文字列操作関連の関数などで左から3文字目11文字目23文字目54、87、92、96、103とみるとくすりのまされたとなるが労力の割にはヒントらしきものもない(´･ω･`)ちなみに「しょ」みたいなのは2文字カウントまさかR$D@うんぬんもはいるとは・・・ポスター005　エンコードUTF-8　 e38193（こ） e3828c（れ） e4bba5（以） e4b88a（上） e38080（空白） e78aa0（犠） e789b2（牲） e587ba（出） e38199（す） e38aaa（な）花火の絵は下の線？がモールス信号になっているみたいで----　--・・-　・-・　-・　・・--　・・・-　---・-　--・　・・--　―　・-・モールス信号の表によるとコヒナタノクスリノムナとなるようです。

ロボットのポスターの数字とアルファベットの羅列はまあ見れば16進数のなにかでメッセージなのでエンコードだろうとはわかるプログラミングをやってる人とかなら。服のは言われないと見えない(-_-;)拡大してなんとかみえるかな？これもロボットのがあったからエンコードだろうと・・今度は違うエンコードだったけど(;´Д｀)こちらは6ケタで切らないといけないので目を凝らしても見えにくいものもあって苦労した。数字がわかればサイトで変換してくれるところがあったり一覧があったりExcelの関数でもできる。0123456789abcdefが16進数の数字でfまでいくと桁があがり101112131415161718191a1b1c1d1f・・・ffで桁があがり100・・・2の倍数？累乗？なので2進数に変換しやすいとかなんとか。

金森壽一郎の論文

序
戦火と引き揚げの混乱のため辰京に於いて執筆済みの初稿の大部分は散失したが、鴻池院家の厚意と支援を受け増補を加えて之に、学位申請の主論文として完成に至ったのは誠に僥倖である。
その間帝国医学会顧問久下沼祥豊氏には一方ならない助力を、医学博士有光浩司君には度々有益なる助言を与えられた。
共に深く感謝する所である。茲に記して序とする。
昭和二十二年夏

社会適合論　目次
第一章　序論、活人の術式
第二章　脳髄の構造と精神の諸機能
第三章　記憶、学習生と失念忘却
第四章　意識とその混濁
第五章　人格、個性と知能
第六章　カネモリ式施術、投薬の手順
第七章　カネモリ式施術、脳外科手術
第八章　補足資料
第九章　結辞

社会適合論

金森壽一郎　著

第一章　序論、活人の術式
近年の衛生学病理学、地方病感染症等分野の発展は誠に目覚ましい。之はひとえに実地試験の機会が大幅に増加したことの恩恵である。之等は確かに未知の大陸での集団生活に於いて防疫の役目を果たす甚だ貴重な研究だがひとたび用法を誤れば集団感染等、敵味方人種思想を問わず甚大な被害を引き起こす危険性を秘める。万が一之を兵器として用いた日には、膨大なる人命を毀損し子々孫々にまで疾病の影響を残すことは云うまでもない。
本邦の本来理想とするのは大同の精神である。虐げられた民草を解放し、共存共栄を目指すのならば、脳と精神の研究こそ社会不適合人材即ち犯罪者非行青少年等、更には思想犯敵国人をも確実に理想的人材へと転生させる「活人の術式」である。正に「語族協和」「王道楽土」の理想を地上に体現するのもと云えよう。然るに之迄の研究成果、未だ芳しか
（ここまでが1ページ目)
（2ページ目は無く3ページ目に飛ぶ。）

人間は一般的に社会的生物と云われるが、残念ながら此の社会には適切な行動を選択することができない人間が一定数存在する。そのような存在（社会不適合因子）を確実に社会適合した生物であるようにする方法を私は確立した。此の術式をカネモリ式と名付けた。
本術式の適用により、反抗的性質、反社会的性質、意志欠如性、気分易変性、爆発性、抑鬱性等如何なる種類の種類の不適合因子をも、従順勤勉な理想的な国家構成員へと変貌させることが可能である。
浅学非才の身で自らの名を術式に冠するのは僭越と思い悩むが、諸先学　殊にモニス、フリーマン等の業績を茲に集大成し、竟に（遂に）本邦に於ける
実用のとば口に立つに至ったと云う自負があればこそである。
さて本術式は主に薬物的処置と外科的処置を、云わば車の両輪とし進行する。其れに先立ち第二章に於いて脳髄の構造と其の諸機能を明らかにし術式理解の基礎とする。次いで第三章 （4ページに続く）

に於いて薬物的処置と関わりの深い、記憶、学習性と失念忘却について、投薬に際して必須の知識を開陳する。第四章は意識とその混濁を扱う。之は投薬処置を経て精神を混濁茫洋させる手順と、外科的処置により社会適合人材へと矯正する手順の、双方を繋ぐ橋梁となる知識である。第五章は人格、個性と知能に関する考察とし、生来の能力資質の異なる個体に外科的処置を施す際、生得の能力資質を最大限に活かしながら、不適合要素を排し人格としての整合性を担保する術を述べる。以上がカネモリ式実用の前提知識である。
第六章から第八章に於いては、術式の具体的手順と注意事項、過去の実験データを詳細に記し、今後多くの臨床試験により本術式の実用性のさらに向上することを期待するものである。 尚他に記したいことは沢山あるが、遺憾ながら紙数等の関係で之を省き、此れ迄を以て序論とする。

金森壽一郎略年譜
大正 1 1912 12 0 茨城県久慈郡にて出生
昭和 7 1932 4 20 帝統大学医学部医学科入学
昭和 8 1933 7 21 同大学を休学して渡満（横浜港出帆)
昭和 11 1936 4 24 辰京医科大学（新設）入学　在学中北辰研究機関との共同研究に従事
昭和 17 1942 3 30 帰国（神戸港上陸）カガミノ脳病院にて勤務の傍ら研究を続ける
昭和 22 1947 8 35 医学博士の学位を授与（帝統大学）カネモリ式論文出した。
昭和 27 1952 4 40 カガミノ脳病院院長就任
昭和 29 1954 9 42 かがみの特殊少年更生施設開設　施設長就任
昭和 37 1962 4 50 関東脳神経医学会理事に就任
昭和 44 1969 1 57 逝去 辰京時代の関係者が多く訪れておかげでカネモリ式論文が集まったとされる。

浅学の身だから読むのが大変だったわ(;´Д｀)「転生」ってここで出てくるんだね。どうせなら全部読みたいところだけど紛失しているみたいで残念ながら読めない。
プログラミングのクラスをスーパークラスにオーバーライドするみたいな感じだろうかね。カネモリ式は脳をオーバーライドだけど(;´Д｀）

バイカラームーンはよくできてたけどA君はそもそも最初にセクハラ相談した相手が間違っていたことが道を踏み外してしまった第一歩だったと思う。なんであんな女性側の気持ちをまるで理解できなさそうなむしろ無意識でセクハラしまくってそうなおっさんに相談したのか(´･ω･`)セクハラパワハラモラハラのハラスメント制覇してそうな先生ではなくせめて女性の先生であれば・・・。カッとなってというのはよくある話だがその後の後悔の度合いというか罪悪感的に社会不適合の判断の一因となってしまったと思う。成功例の事例を見る限りでは精神が未熟で自己の正義感が強くもともと素直な性格でありリミッターが壊れ気味な思春期の少年が適性が高いのかな。響君は境遇が辛すぎで仕方なかった部分もあったかと思うけどやはりこちらも忌避感が無い。まどか☆マギカじゃないけど反転具合が大きい方が効果が高いのか？バイカラームーンは施術段階を表しているけど、初期らへんには響君のここを出た後の将来何になる的なシーンがない。もともとそんな話はしていなくて、記憶が書き換えられた段階で浮上してきたものなのかな。シーン無→シーン無→虐待されている子供たちのシェルターを作りたい→学校の先生になる→ここの研究員になる

戦時下における実験資料
鴻池院信親氏より提供された資料を再編集したものだと思われる。
作成日1975年10月7日（昭和50年)
作成者　九頭川雅道
試験日　昭和13年（1938年）11月25日
試験場所　辰京医科大学解剖室
担当者　金森壽一郎
管理番号　依代　K-K0013-218号
年齢　30半ば　性別男
備考　第五〇弐部隊より提供　北辰研究機関共同研究
開頭手術して刺激を与えたり検体を採取したり・・・新鮮だとよく見えるらしい。染色云々はプレパラート作成時に行う過程のことだと思う。
摘出した検体から脳切片プレパラート（脳切片の顕微鏡標本）を多数作成したが帰国時に処分