LIVE A LIVE : 現代編
LIVE A LIVE現代編。これが一番すぐ終わるのではないでしょうか。こだわりがなければ30分もかからないくらいですね。LVも上がらなければ持ち越すアイテム集めもないので。
ストIIみたいな雰囲気で6人の対戦相手にかったあとボス。ボスに負けるとなんとコンティニューできるみたいで(;´Д`)その前の6人に負けるとロードをする羽目に・・・。
対戦相手の技が2つずつラーニングできて自分のスキルが増える仕様になってますが最終編でLVが上がっても覚えられます。ジャッキー・イヤウケアの隠し技もちゃんと覚えられますので取り逃しても大丈夫です♪(確認の為にあまり技を覚えないで最終編をやりにいきました(;´・ω・))シナリオ進行に困らない程度の技をラーニングするのと出来ればワタナベ親子をみたら終了。現代編の主人公は現代編のシナリオではLV2から上がらないので最終編で低LVのの敵と遭遇したい場合に役に立ちます。
対戦相手順は1番は絶対トゥーラ・ハンがいいです。
ジャッキー・イヤウケアとグレート・エイジャは最後じゃない方がいいです。(技を覚える・ワタナベイベントをみたいなら)最後の対戦相手を倒すとボスに行ってしまうのでやり直し要素が多い二人は最後にしない方がいいのです。最後の対戦相手を倒すまでは何回でも挑めます。(スーファミ版では再戦できない)
弱点的に有利に運びたいのなら
トゥーラ・ハン
森部
ジャッキー・イヤウケア
マックス・モーガン
ナムキャット
グレート・エイジャ
の順番。
でもグレート・エイジャを最後に回したくないのでナムキャットを最後に持ってきます。ナムキャットは攻撃範囲の間合いに入っていればナムキャットの技を覚えるのは容易いので。
現代編の主人公のLVはあがりません。LV2のままです。装備品もバンテージのみ。いくら最終編でLVが上がれば技を覚えるといってもトゥーラ・ハンの関節技とジャッキー・イヤウケアの技くらいはないとボス戦や最終編で厳しいですw
初戦はトゥーラ・ハン。技はアームロックとクロスヒールホールド。まず最初に近づいて烈風正拳突きをすれば相手が反撃でアームロックをするのでそれを回避できなければ覚えます。
次はクロスヒールホールドですが・・・無理しないで気合溜めをしてたらいつかは来るので待ってもいいですし、胴回し回転蹴りをすれば反撃でクロスヒールホールドをやってきます。
でも主人公が回避すれば覚えないので(;´Д`)気合溜めをしつつチャンスがあれば胴回し蹴りをします。
技を覚えたら用済みなので倒します。気合溜めしつつ反撃を狙う感じで。技を覚えたら用済みなので倒す。トゥーラ・ハンの技が弱点なのでそれで攻める。ジャッキー・イヤウケアジャッキー・イヤウケアには2つの技以外に隠し技があります。条件下でしかやってこないので見逃しがちです。隠し技はアームロックを掛けてジャッキー・イヤウケアが腕技が使えない状態異常になっている時に使ってきます。
大ダメージを食らうのでHPMAXの状態をキープしつつまちます。ここで覚えなくても最終編でLV16になったときに覚えるので無理しなくてもいいです。スイッチ版だとスクショ撮るボタンが押し辛いので撮りたいタイミングでなかなか撮れなかったりする(;´Д`)
アロハリテも鬼不動返しもだいたいジャッキーのそばにいればやってくる。アロハリテは範囲攻撃だが現代編ではあまり関係ない(´・ω・`)
鬼不動返しはボス戦で多用するので覚えておきたいところ。
アロハリテも鬼不動返しもだいたいジャッキーのそばにいればやってくる。アロハリテは範囲攻撃だが現代編ではあまり関係ない(´・ω・`)
鬼不動返しはボス戦で多用するので覚えておきたいところ。
技を覚えたら用済みなので倒します。あびせげりと関節技がよく効きます。
マックス・モーガン
弱点がアロハリテだからジャッキー・イヤウケアの後というだけ。技も近寄ってさえいれば覚えるのにもさほど苦労しないと思う。ただ受けるダメージが大きいので技を食らったら遠くに離れて回復した方が安全。
グレート・エイジャ
これを最後にするならこれをやる前のセーブデータの保存が必要。
グレート・エイジャの背中が右下に向くようにしてカミツキを受ける。
覚えられなかったら最終編で覚えてもいいのでワタナベ親子イベントが見れたら諦めてもいいかもです。トルネードプレスの射程はまばらなのでちょっと難しい。↓
ナムキャット
技は覚えやすい方だと思う。
射程が曖昧ですが(;´・ω・)だいたいこんなかんじで・・・。
発生率が低いのかすぐ見れるとは限らないので根気よく待つ。空き缶が飛んできたらワタナベ親子イベント。姿はみれないがグレート・エイジャが場外へ行ってボコボコにするのがワタナベ父だろうというのが察せられる。
カミツキの射程範囲が広いのと頻度が高いせいもあるのかそのほかの技がなかなかこないことがある。フランケンシュタイナーは最接近したところが射程なのでまだ比較的覚えやすい。覚えられなかったら最終編で覚えてもいいのでワタナベ親子イベントが見れたら諦めてもいいかもです。トルネードプレスの射程はまばらなのでちょっと難しい。↓
ナムキャット
技は覚えやすい方だと思う。
射程が曖昧ですが(;´・ω・)だいたいこんなかんじで・・・。
6人目が終わったらすぐボスのイベントが始まります。なので6人目をやる前のセーブを別に取っておいた方がいいかもです。
6人のだれかでも負けるとゲームオーバーイベント?なのに対してボスにはコンティニューがあります(´・ω・`)
現代編ボス。Oはオブライトの略。
ボス戦へのイベントでグレート・エイジャのことだけ端折られているのがふふっとなるポイントですwボス戦はボスの技の射程内にいないということが大事なので鬼不動返しでボスを吹っ飛ばしながらちまちま削ります。ボスの技もキャンセルになれば大したこともないですが毎回決まるとも限らないので多少はくらいます。ボスは回復技ももってます。
そういえばエンディングのスクショがない(;´Д`)
主人公の声が関智一さんなのがツボでした(*´Д`)
ボスは銀河万丈さん。ぴったりというほかない。
現代編の主人公は最終編では牢屋で筋トレしているw
曲は最強 VICTORYROADがライブアライブらしくて好き。
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